ノーベル化学賞受賞が決まった旭化成の吉野彰名誉フェローが23日、日経ビジネスと日経Automotiveが主催した「Future Mobility Summit:Tokyo 2019」で講演した。吉野氏は「2025年以降はAIEV(人工知能が運転する無人自動運転の電気自動車)がマイカーにとって代わる」と予言した。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1548文字 / 全文1560文字
-
【春割】日経電子版セット2カ月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
【春割/2カ月無料】お申し込みで
人気コラム、特集記事…すべて読み放題
ウェビナー・音声コンテンツを視聴可能
バックナンバー11年分が読み放題
この記事はシリーズ「1分解説」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
Powered by リゾーム?