新型コロナウイルス禍が長期化し、スポーツ業界やエンターテインメント業界が軒並み苦戦を強いられる中で、競馬や競輪といった公営競技は堅調だ。日本中央競馬会の2020年決算では、勝馬投票券収入と事業収入を合わせた事業収益が前年比約884億円増えて17年ぶりに3兆円を超えた。ボートレースは20年度の舟券の売り上げが前年度比35.7%増、競輪も車券売り上げが13.6%増となった。

 これらの競技が売り上げを伸ばした背景にはインターネット投票の普及がある。00年代に始まり、法改正などとともに民間企業の参入も可能になった。楽天やサイバーエージェントといったIT(情報技術)企業などが、馬券などを販売しているほか、レース映像を配信している。

 そうした中、一風変わった形で公営競技と関わるサービスを実施しているのがミクシィだ。19年2月に競輪車券(勝者投票券)のネット投票サービスを提供するチャリ・ロトを、同年11月に競馬総合情報メディアを運営するネットドリーマーズを完全子会社化して公営競技に参入した。そして、20年6月に始めたのが「TIPSTAR(ティップスター)」だ。

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12/15ウェビナー開催、「外食を救うのは誰か」第1回――すかいらーく創業者の横川氏が登壇

 新型コロナウイルスの感染拡大から3年目となり、外食店に客足が戻りつつあります。一方、大手チェーンが相次ぎ店舗閉鎖を決定するなど、外食産業の苦境に終わりは見えません。どうすれば活気を取り戻せるのか、幅広い取材を通じて課題を解剖したのが、書籍『外食を救うのは誰か』です。
 日経ビジネスLIVEでは書籍発行に連動したウェビナーシリーズを開催します。第1回目は12月15日(木)19:00~20:00、「『安売りが外食苦境の根源だ』ファミレスをつくった男が激白」がテーマです。講師として登壇するのは1970年にファミリーレストラン「すかいらーく」1号店を開業した横川竟氏と、外食経営雑誌『フードビズ』の神山泉主幹です。書籍を執筆した記者の鷲尾龍一がモデレーターとなり、視聴者の皆様からの質問もお受けします。ぜひ、議論にご参加ください。

■日程:12月15日(木)19:00~20:00(予定)
■テーマ:「安売りが外食苦境の根源だ」ファミレスをつくった男が激白
■講師:横川竟氏(すかいらーく創業者、高倉町珈琲会長)、神山泉氏(外食経営雑誌『フードビズ』主幹)
■モデレーター:鷲尾龍一(日経ビジネス記者)
■会場:Zoomを使ったオンラインセミナー(原則ライブ配信)
■主催:日経ビジネス
■受講料:日経ビジネス電子版の有料会員のみ無料となります(いずれも事前登録制、先着順)。有料会員以外は3300円(税込み)となります。
※第2回は詳細が決まり次第ご案内します。

>>詳細・申し込みはリンク先の記事をご覧ください。