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JR東日本の元社長、松田昌士氏が19日午後1時58分、肝臓がんで亡くなった。84歳だった。旧日本国有鉄道(国鉄)の分割民営化をけん引し、国鉄内の「改革3人組」と言われた1人だった。JR東のトップとなってからは、日本経済の動脈としての鉄道網に加え、人口減少時代を見据えて小売りなど生活インフラも築いていった。