PKSHA Technology代表取締役の上野山勝也氏
PKSHA Technology代表取締役の上野山勝也氏

 人工知能(AI)の開発やAI活用によるSaaS(クラウド経由で提供するサービス)などを手掛けているPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)は2022年5月から、「よくある質問とその答え」であるFAQの開発コストが3~4割削減できる共通プラットフォームを地方銀行向けに提供する。3月16日にPKSHAが発表した。

 このFAQ共通プラットフォームの開発に当たって、京都銀行と事業提携した。第1弾として京都銀行はPKSHAに対して、自社のFAQアセット(問い合わせや回答のテキストデータ) を提供した。

 地銀向けFAQ共通プラットフォームを開発する背景には、テクノロジーが日々進化して金融サービスそのものがより複雑かつ多様化し、銀行を利用する顧客や行内からの問い合わせに対応する負荷が高まってきたことがある。さらに新型コロナウイルス感染拡大の影響による、店舗最適化に伴うコスト削減と非対面での顧客対応の強化という課題も出てきた。

 また、支店のスリム化に伴い、本店に事務業務を集約する流れもあり、電話問い合わせの負荷が高まっていることも一因となる。

FAQデータは顧客や行員の困りごと

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12/15ウェビナー開催、「外食を救うのは誰か」第1回――すかいらーく創業者の横川氏が登壇

 新型コロナウイルスの感染拡大から3年目となり、外食店に客足が戻りつつあります。一方、大手チェーンが相次ぎ店舗閉鎖を決定するなど、外食産業の苦境に終わりは見えません。どうすれば活気を取り戻せるのか、幅広い取材を通じて課題を解剖したのが、書籍『外食を救うのは誰か』です。
 日経ビジネスLIVEでは書籍発行に連動したウェビナーシリーズを開催します。第1回目は12月15日(木)19:00~20:00、「『安売りが外食苦境の根源だ』ファミレスをつくった男が激白」がテーマです。講師として登壇するのは1970年にファミリーレストラン「すかいらーく」1号店を開業した横川竟氏と、外食経営雑誌『フードビズ』の神山泉主幹です。書籍を執筆した記者の鷲尾龍一がモデレーターとなり、視聴者の皆様からの質問もお受けします。ぜひ、議論にご参加ください。

■日程:12月15日(木)19:00~20:00(予定)
■テーマ:「安売りが外食苦境の根源だ」ファミレスをつくった男が激白
■講師:横川竟氏(すかいらーく創業者、高倉町珈琲会長)、神山泉氏(外食経営雑誌『フードビズ』主幹)
■モデレーター:鷲尾龍一(日経ビジネス記者)
■会場:Zoomを使ったオンラインセミナー(原則ライブ配信)
■主催:日経ビジネス
■受講料:日経ビジネス電子版の有料会員のみ無料となります(いずれも事前登録制、先着順)。有料会員以外は3300円(税込み)となります。
※第2回は詳細が決まり次第ご案内します。

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