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 シャープは2月18日、留守番見守り機能などを搭載した小型ロボット「ロボホン」の新機種を発売したと発表した。発売したのは3機種で、今回は新たにモーターによる歩行機能を省いた廉価版を用意した。価格は7万9000円(税別、以下同)で、従来の最安モデルの13万8000円から4割安くなった。価格帯を下げることで、普及に弾みをつける。

シャープが発売した小型ロボット「ロボホン」の新機種

 3機種に共通する機能として、自宅で留守番している子供をロボホンが検知すると、内蔵のカメラで写真を撮り、親のスマートフォンに転送する新機能を搭載した。親がスマホに入力した文字を、家庭内にいるロボホンが読み上げ、子供にメッセージを伝えることもできる。別売のリモコンと連携すれば、テレビや照明器具などの各種家電製品を音声で操作できる。日常生活で使える機能を拡充した。

 法人向けには、ロボホンが来客に日本語、英語、中国語、韓国語の4言語で商業施設や事務所を案内するアプリを提供する。

 最も高い機種には歩行機能と携帯通話機能が付いており、価格は18万円。

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