
野口悠紀雄・早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問を招いてウェビナーを開催する。6月17日(水)午後6時スタート。モデレーターは日経ビジネス副編集長の森 永輔(有料会員のみ視聴可能)。
新型コロナ危機で、日本の百貨店、航空業界、観光業など対面サービス業の売上高が激減している。政府は2度めの補正予算の策定を進める。国債発行残高は1000兆円を超え、「財政ファイナンス」の領域に足を踏み入れた。日本銀行によるETF購入は「リスクの国有化」につながるのではないか。コロナ後の世界における米中の覇権争いにも論を進める。
■主なテーマ
・対人サービス業の売上げが急減したが、失業率は高まらない
・政府、日銀の異例の対応
・リスクの国有化があるか?
・中国の強権主義と、欧米社会の自由主義
※本ウェビナーの前編に当たる「米国編」は6月10日に開催しました。アーカイブ配信はこちら>>野口悠紀雄氏 危ういコロナリスクの国有化(米国)
※有料会員にご登録いただくと、ウェビナー開始時間になりましたらこのページでご覧いただけます。

【開催概要】
■テーマ
[ウェビナー]野口悠紀雄氏 危ういコロナリスクの国有化(日本)
■ゲスト

モデレーター:森 永輔 日経ビジネス副編集長
■ウェビナー配信場所
■ライブ配信スケジュール
6月17日(水)18:00~18:40
■視聴資格
日経ビジネス電子版有料会員の皆様は追加料金なくご視聴いただけます。無料会員の方は有料会員にご登録ください。
■質問受け付け
本ページのコメント欄にご記入ください。ライブ配信中の質問も受け付けます。
野口悠紀雄氏に聞いてみたい質問を募集します
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※このウェビナーの視聴と質問の受け付けは有料会員限定です
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