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現在の議論のテーマ
シニア雇用の課題を踏まえ、どんなビジネスチャンスがあるのか議論しましょう。そのアイデアを事業としてグロースするために何が必要で何が不足しているのか。どんな付加価値を加えて、誰にどの程度の価格で提供するかを念頭にコメントをお願いします。
市場環境の変化が激しく、新しい価値を創造し続けないと企業が生き残れない時代。正解がない中で企業は新規事業の開発にしのぎを削っています。本シリーズは、新陳代謝を繰り返し成長してきたリクルートと一緒に、新規事業を開発する術について議論を続けます。
(写真:PIXTA)

 社会課題にこそビジネスの種があるーー。人手不足が叫ばれる一方で、まだまだ働きたいと考えているシニア層の雇用は思うように進んでいません。今回は「シニアの雇用」をテーマに新しいビジネスを考えていきます。

 まずは現状の課題を洗い出し、皆さんからアイデアを募集し議論します。

 本シリーズは「議論のテーマ」と「そのヒントとなる記事」とのセットで進行していきます。今回は次ページ以降に、リクルートジョブズの新規事業であるシニア向けサービス「からだ測定」をヒントとして掲載します。

 議論には、からだ測定の提案者であり、リクルートジョブズ ジョブズリサーチセンターのセンター長を務める宇佐川邦子氏に参加していただきます。

議論のスケジュール

  • 2/13-14 シニアの雇用における現在の課題は何?シニアが働くに当たっての心配や不安は?
  • 2/15-18 課題や不安を踏まえ、シニアの活躍においてどのようなニーズやビジネスの可能性がある?または、紹介した「からだ測定」にあなたが感じる課題は?どのような価値を加えればいいか?
  • 2/19-20 上記のアイデアを事業としてグロースするには何が必要で何が不足しているか?誰にいくらの価格で提供するのか?自社のリソースを活用するためにはどうしたらいいのか?
  • 2/21-22 プロモーションの際に、どんなポイントを誰に訴求すれば?どのようなネーミングがいいのか?
  • 2/25 まとめ