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自動運転に関する質問を大募集。コメント欄に質問を自由に書き込んでください。

 気鋭の学者2人が共同で司会進行し、動画とテキストで専門家とのにぎやかな「新・業界論」を展開する連載「入山章栄・安田洋祐の業界未来図鑑」。「外資系コンサルタント業界」「VR(仮想現実)業界」に続き、次回は「自動運転業界」を深掘りしていきます。

独BMWと独ダイムラーは今年2月28日、次世代の自動運転技術を共同開発すると発表した。次の主役を狙って業界再編の動きが相次いでいる

 自動車業界に大きな転機が訪れています。技術の進歩により、自動運転の実現が現実味を帯びてきました。各国で高度な自動運転技術を武器とするスタートアップが登場し、大手自動車メーカーを巻き込んだ業界再編に繋がりそうです。日本の自動車メーカーの存在感はどう変化するのでしょうか?

 ドライバーが不要な完全自動運転が実現すれば、これまでにないサービスが登場する可能性もあります。既にクルマのシェアリングサービスが商用化していますが、さらにサービスの幅が広がりそうです。クルマの内部空間も様変わりするでしょう。クルマが単なる乗り物ではなくサービスになることを指す「MaaS(Mobility as a Service)」という言葉を聞く機会も多くなりました。

 こうした自動運転を“業界”として捉え、議論していきます。入山氏、安田氏と一緒に議論する専門家は、DeNAでオートモーティブ事業の本部長を務める中島宏・常務執行役員と、アーサー・D・リトル・ジャパンの鈴木裕人・パートナー。2人に聞いてみたい質問や疑問を大募集します。

  • 自動運転、今はどこまでできる?
  • 「レベル分け」って何?
  • 実現するとクルマはどう変わる?
  • 業界の秩序はどうなる?日本の自動車メーカーはどうなる?

など、自動運転に関する質問・疑問や、議論してみたいテーマであればどんな内容でも構いません。質問募集の締切は10日午後5時。コメントをお待ちしています。