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 2021年卒業予定の学生の就職活動が事実上、始まっています。学生がまず、取り組むのは企業が提供するインターンシップ(就業体験)への参加ではないでしょうか。夏休み中の学生に様々なプログラムを提供する企業も増えているようです。

 就職情報大手のマイナビ(東京・千代田)の調査によると、21年卒予定の学生の77%が、6月末時点でインターンに「応募・選考・参加予定あり・参加済み」と回答しています。「インターンシップイベントに参加したことがある」と回答した学生も64.9%にのぼりました。この比率は20年卒の53.6%よりも高く、学生は昨年以上に早く動き出していることが分かります。

学生は昨年以上に早く動き出している(写真:shutterstock)

 この調査は21年卒予定の大学生・大学院生が対象ですが、近年は大学に入ってからすぐにインターンに参加する学生も増えているようです。このRaiseでは、大学生や大学院生の皆さんと共に、インターンの活用法を考えてみます。

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