1959年生まれ。82年一橋大学商学部卒、84年同大学院商学研究科修士課程修了。88年、米スタンフォード大学経営大学院で意思決定科学の博士号(Ph.D.)を取得。京都大学経済学部助教授、大阪大学社会経済研究所助教授、一橋大学大学院商学研究科教授などを経て2017年から現職。専門は組織の経済学、契約理論。2003年に日本経済学会の中原賞を受賞。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
著者
早稲田大学大学院経営管理研究科教授
1959年生まれ。82年一橋大学商学部卒、84年同大学院商学研究科修士課程修了。88年、米スタンフォード大学経営大学院で意思決定科学の博士号(Ph.D.)を取得。京都大学経済学部助教授、大阪大学社会経済研究所助教授、一橋大学大学院商学研究科教授などを経て2017年から現職。専門は組織の経済学、契約理論。2003年に日本経済学会の中原賞を受賞。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
ビジネストレンド [PR]
グローバル・ブレイン
業界有識者が語る、スタートアップで働く意義とは?
セールスフォース・ドットコム
マーケティングDXを加速する真のおもてなし体験とは
ソフトロード
500社以上が採用!AIでレガシー脱却
Okta Japan
テレワークの2大課題の解決法がここに
富士通
ニューノーマルに適応する富士通の挑戦
日本電気
実用化が見えてきた量子コンピューター、可能性と今
味の素
新時代における味の素(株)の役割を西井社長が語る
マネーフォワード
経理部門×クラウド活用で“攻めの経理”を
アナログ・デバイセズ
医療で行うデータ活用の意義と課題とは
NOMON
健康管理が経営の持続性の原動力
日経ビジネス電子版有料会員になると…
専門記者によるオリジナルコンテンツが読み放題
著名経営者や有識者による動画、ウェビナーが見放題
読者数No.1
※日経ビジネス最新号&8年分のバックナンバーが読み放題