2002年、日経BPに入社。日経ビジネスや日経ビジネスアソシエ編集部、香港支局長を経て17年から日本経済新聞に出向し証券部記者。19年10月から再び日経ビジネスに。電子版チャネル「日経ビジネス+(PLUS)」の編成や日経ビジネスXの編成担当を経て、23年4月から現職。阪神ファン。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2002年、日経BPに入社。日経ビジネスや日経ビジネスアソシエ編集部、香港支局長を経て17年から日本経済新聞に出向し証券部記者。19年10月から再び日経ビジネスに。電子版チャネル「日経ビジネス+(PLUS)」の編成や日経ビジネスXの編成担当を経て、23年4月から現職。阪神ファン。
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2019.12.17 クラウド会計ソフトを手掛けるfreee(フリー)が12月17日に東証マザーズ市場に上場した。初値は公開価格(2000円)を25%上回る250…
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謝罪の流儀 令和元年 平成までの謝り方は通用しない
2019.12.13 社会が求める謝罪の水準に到達しないと、企業は大きな痛手を被るようになった。ネット上の言論空間が発達し、情報流出の経路が多様化したことが、こう…
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2019.12.13 不正利用が発覚したセブンペイ問題。会社は素早く記者会見を開いたが、騒ぎはかえって拡大した。一方、同様の問題を起こしたPayPayは、会見をせ…
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2019.12.13 釈明行為の一形態とされる「謝罪」に対する要求水準は高まっている。社会の寛容度の低下、コンプライアンスの徹底など理由は様々だが、対応を避けるわ…
謝罪の流儀 2019
2019.12.11 インターネットTVの「Abema(アベマ)TV」は、注目の記者会見で登壇者がどのような表情で何を発言したか。そのすべてを見たいというニーズに…
謝罪の流儀 2019
2019.12.10 最近ではネットでの生配信が増えたことで、記者会見の雰囲気にも変化が出始めた。参加する記者は生配信のメリットとデメリットをどう感じているのか。…
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