1955年、徳島県生まれ。80年外務省入省。アジア局地域政策課長や経済協力局無償資金協力課長などを経て、2007年9月よりアジア大洋州局参事官、09年7月同局審議官、10年6月在シドニー日本国総領事、13年9月在上海日本国総領事。15年8月31日付けで外務省を退職。同年9月1日付けで東京大学大学院法学政治学研究科教授就任。担当は現代日本外交。立命館大学及び立命館アジア太平洋大学客員教授。中国・上海にある復旦大学の客員教授も務める。東京大学文学部卒。米カリフォルニア大学バークレー校で修士号(アジア学)取得。立命館大学から博士号(論文博士、国際関係学)を授与される。「東アジア共同体」(日本経済新聞社)「国益と外交」(同)「日本の国益」(講談社)など著書多数。

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