2022年早稲田大学文化構想学部卒、日経BP入社。日経ビジネス編集部でIT、通信、電機業界を取材。パンデミックが始まったのは中国・上海への留学中だった。博物館好きで、学芸員の資格を持つ。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2022年早稲田大学文化構想学部卒、日経BP入社。日経ビジネス編集部でIT、通信、電機業界を取材。パンデミックが始まったのは中国・上海への留学中だった。博物館好きで、学芸員の資格を持つ。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
観光“再”立国:「数」から「質」へ
2022.09.20 都心部で存在感を放つ老舗、帝国ホテル。新型コロナウイルス禍で打撃を受けつつも、長期滞在需要の取り込みなど新たな手立てを講じてきた。2030年…
観光“再”立国:「数」から「質」へ
2022.09.16 インバウンド(訪日外国人)数の増加に沸いていた新型コロナウイルス禍前の日本の観光業界。星野リゾートの星野佳路代表は「観光立国に向けて決して理…
出直し 観光立国 「訪日客6000万人」の罠
2022.09.16 行動制限を伴わない3年ぶりの夏。各地には多くの観光客が押し寄せた。抑圧された旅行熱はコロナ後に噴出が予想され、日本の“開国”も迫っている。そ…
出直し 観光立国 「訪日客6000万人」の罠
2022.09.16 第2次安倍晋三政権が発足した2012年当時、日本のインバウンドは840万人程度でした。一方、韓国は1000万人を超えていた。これだけの歴史、…
出直し 観光立国 「訪日客6000万人」の罠
2022.09.16 4月に北海道・知床半島沖で発生した観光船「KAZU1(カズワン)」の沈没事故は、観光を基幹産業とする斜里町に甚大な影響を及ぼした。8月中旬、…
2022.09.16 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、国内外の観光産業に大きな打撃を与えた。この逆風下にあっても、日本政府は「2030年、訪日客6000万…
出直し 観光立国 「訪日客6000万人」の罠
2022.09.16 新型コロナウイルス禍によって消滅した年間3000万人規模のインバウンド需要。国内旅行の意欲も低下し、旅行業界は「誘客」に傾倒した戦略のひずみ…
出直し 観光立国 「訪日客6000万人」の罠
2022.09.16 日本有数のリゾート地である沖縄は、観光産業の在り方に大きな課題を抱えている。地場企業の弱さ、生産性の低さ、人手不足……。これは日本全体の問題…
出直し 観光立国 「訪日客6000万人」の罠
2022.09.16 今後の日本が目指すべき、「数」と「質」を両立させた観光立国の実現。その課題を既に克服した国がある。アジアの金融センター「シンガポール」だ。“…
観光“再”立国:「数」から「質」へ
2022.09.14 「インバウンドが支えていた」とされる新型コロナウイルス禍以前の日本の観光業界。20年にわたって推進した「観光立国」の変遷をたどると、我が国の…
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(有料)会員の方はこちら
ログイン日経ビジネス電子版有料会員になると…
専門記者によるオリジナルコンテンツが読み放題
著名経営者や有識者による動画、ウェビナーが見放題
日経ビジネス最新号&9年分のバックナンバーが読み放題