2005年日本経済新聞社入社。証券部や産業部(現企業報道部)で運輸、電機、自動車、環境などを担当。19年4月から日経ビジネス編集部で自動車業界を取材。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2005年日本経済新聞社入社。証券部や産業部(現企業報道部)で運輸、電機、自動車、環境などを担当。19年4月から日経ビジネス編集部で自動車業界を取材。
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時事深層
2020.08.19 コロナ禍により販売が落ち込む自動車産業。各社は固定費削減を急ぐが研究開発投資にはブレーキがかからない。営業利益が7割減となる見通しのホンダは…
フロントランナー 創造の現場
2020.08.07 実演販売を主体に実用商品を売り、コロナ禍の中でも急成長を遂げる。6月には東証マザーズに上場、販売チャネルを拡充し、事業拡大を目指す。
クルマ大転換 CASE時代の新秩序
2020.08.06 ホンダは2021年3月期の連結業績見通しが売上高で前の期比14%減の12兆8000億円、営業利益で68%減の2000億円になりそうだとの見通…
菊池貴之のデータで斬る産業の今
2020.08.05 日本公認会計士協会の調査によると、2020年3月期に粉飾決算などの会計不正を公表した企業は46社(3月末時点では調査中が8社)とこの5年で最…
クルマ大転換 CASE時代の新秩序
2020.07.31 ホンダは7月30日、自社の知的財産戦略に関連する発表会を開いた。既存の特許など知財に関する領域でAI(人工知能)を活用して特許の維持更新にか…
テクノトレンド
2020.07.31 世界中の自動車メーカーが相次いで電気自動車(EV)の量産モデルを発表している。走行性能や環境性能に注目が集まるが、搭載する蓄電池をうまく活用…
SPECIAL REPORT
2020.07.17 新型コロナウイルスは、アルコールに代表される「依存症」のリスクももたらしている。在宅勤務で監視の目がなくなり、孤独やストレスも重なって自己管…
クルマ大転換 CASE時代の新秩序
2020.07.15 日産自動車は7月15日、2021年半ばの発売を予定するクロスオーバーSUV(多目的スポーツ車)型の電気自動車(EV)「アリア」を世界初公開し…
時事深層
2020.07.15 国内外の企業が開発にしのぎを削る自動運転領域で、東京・羽田地区に新たな集積が生まれつつある。 再開発で生まれた巨大複合施設にデンソーが新開発…
菊池貴之のデータで斬る産業の今
2020.07.14 日本の国際競争力の低下に歯止めがかからない。6月16日、スイスのビジネススクールIMDが出した「2020年版世界競争力ランキング」で日本の順…
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