2011年筑波大学卒業。同年、日本経済新聞社に入社。社会部や西部支社（福岡市）で、警察や司法、国土交通省を担当。事件・事故、災害取材に携わる。2019年４月から日経BPに出向し、日経ビジネス記者。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
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篠田真貴子の「経営の“常識”にツッコミ！」
［議論］ダイバーシティー阻む「どうせ私なんか」意識を壊すには？
2020.10.15 エール取締役の篠田真貴子氏が経営者らと議論を交わすシリーズ。今回はスリーエム（3M）ジャパンの昆政彦社長との対談後編。テーマは「ダイバーシテ…
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新型コロナでダイバーシティー推進に追い風？
2020.10.14 「ブラック・ライブズ・マター（BLM）」や在宅勤務などの広がりで、ダイバーシティー（多様性）への関心が高まる。だが、ダイバーシティーはどう推…
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1分解説
もうすぐ始まる「Go To イベント」「Go To 商店街」ってどんなもの？
2020.10.09 新型コロナウイルス感染症の流行が長期化する中、政府が次々と打ち出す「Go To キャンペーン事業」。10月1日から始まった「Go To イー…
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［議論］イノベーターは誰だ？ 「ポスト・イット」生んだ3Mに学ぶ
2020.10.08 エール取締役の篠田真貴子氏が、経営にまつわる様々な“常識”に疑問を投げかけ、経営者らと議論を交わすシリーズ。今回は、就業時間の15％を自分の…
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首都圏分断 「移動なき社会」の未来
東京は江戸へ回帰する 「移動なき社会」が育む3つの注目分野
2020.10.02 人の移動が滞れば、少なからぬ人が限られたエリアの中で暮らすようになる。首都圏の商圏は細かく分断され、大規模集客を前提にした商売は衰退せざるを…
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2020.10.02 4000万人が暮らす首都圏で「人の移動」が滞りつつある。コロナ禍に伴うテレワークの常態化によって、都心への通勤者は着実に減少。外国人居住比率…
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2020.10.02 首都圏の様々な場所で、外国人居住比率の高いエリアが急速に増えている。都心でも郊外でも異文化ゾーンが形成され、“街のモザイク化”が進む。今の状…
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首都圏分断 「移動なき社会」の未来
コロナ禍のテレワークで増える「自宅2km圏」で暮らす人々
2020.10.02 首都圏で人の移動が停滞している要因の一つは、2020年初頭から日本を襲ったコロナ禍だ。テレワークの常態化によって、自宅から数km圏内という狭…
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首都圏分断 「移動なき社会」の未来
高齢化による分断の影響 「昭和の郊外団地」に分断される高齢者
2020.10.02 首都圏郊外の大型団地などを中心に、居住エリアの中だけで暮らす高齢者が増えている。近隣の商業施設が消え、買い物に行く交通費など生活コストが上昇…
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どうなる？ 働き方ニューノーマル
働き方先進企業が警告「パワハラ的な日本企業は在宅勤務で沈む」
2020.09.29 新型コロナウイルスの感染拡大を機に加速する働き方改革。新型コロナ以前から独特の働き方や風土を模索してきた組織は、こうした働き方改革の波をどの…
