2015年早稲田大学文化構想学部卒業、日本経済新聞社入社。16年から企業報道部で遊軍や教育・介護などサービス産業、建設業界などを担当。2020年4月から日経ビジネス記者。担当は航空など運輸業界とサービス業。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2015年早稲田大学文化構想学部卒業、日本経済新聞社入社。16年から企業報道部で遊軍や教育・介護などサービス産業、建設業界などを担当。2020年4月から日経ビジネス記者。担当は航空など運輸業界とサービス業。
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高尾泰朗の「激変 運輸の未来図」
2021.11.04 特集連載「ANA・JAL 苦闘の600日」の第7回。今回は日本航空(JAL)のキーマンにコロナ禍対応の振り返りと再生への展望を聞いていく。「…
高尾泰朗の「激変 運輸の未来図」
2021.11.03 期初時点での黒字予想から一転、2022年3月期が2期連続の最終赤字となる見込みだと10月末に発表したANAホールディングス(HD)。積極的に…
高尾泰朗の「激変 運輸の未来図」
2021.11.02 かつてこれほど急激かつ同時に需要を丸ごと失った業界があったろうか。日本の翼を担う2社を新型コロナウイルスの感染拡大が直撃した。「飛べない世界…
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2021.11.02 ANAホールディングス(HD)傘下のLCC(格安航空会社)、ピーチ・アビエーション(大阪府田尻町)は10月31日から、全日本空輸(ANA)が…
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2021.11.01 日本航空(JAL)がLCC事業の強化に動いている。その中心にいるのが、2020年に初就航を果たした完全子会社、ジップエア・トーキョーだ。JA…
高尾泰朗の「激変 運輸の未来図」
2021.11.01 日本の「LCC元年」から約10年。新型コロナウイルスの感染拡大に苦しむ航空大手2社はそろって、再成長のエンジンにLCC(格安航空会社)事業を…
高尾泰朗の「激変 運輸の未来図」
2021.10.29 10月29日、ANAホールディングス(HD)は営業損益が1160億円の赤字となり、22年3月期通期の業績見通しも黒字予想から1250億円の赤…
戦略フォーカス
2021.10.22 訪日外国人客の「爆買い」を支えて成長したスタートアップはコロナ禍で大打撃を受けた。死に物狂いで会社の存続に動いた先には、アフターコロナへの光…
時事深層
2021.10.20 航空大手の日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)が10月8日、共同でまとめたリポートを発表した。テーマはジェット燃料に代わる「持続可能な航…
高尾泰朗の「激変 運輸の未来図」
2021.10.18 日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)が目標にそろって掲げる2050年のCO2排出実質ゼロの実現に向け、動きを見せ始めた。8日には両社が共…
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