2015年早稲田大学文化構想学部卒業、日本経済新聞社入社。16年から企業報道部で遊軍や教育・介護などサービス産業、建設業界などを担当。2020年4月から日経ビジネス記者。担当は航空など運輸業界とサービス業。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2015年早稲田大学文化構想学部卒業、日本経済新聞社入社。16年から企業報道部で遊軍や教育・介護などサービス産業、建設業界などを担当。2020年4月から日経ビジネス記者。担当は航空など運輸業界とサービス業。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2022.02.11 日本の流通業の雄、セブン&アイ・ホールディングスがもがいている。かつての“カリスマ”が残した成長戦略が崩れ、停滞から抜け出せない。利益を生め…
ニッポンの活路
2022.02.09 急拡大したインバウンド需要の恩恵を受けた沖縄は、その分新型コロナウイルス禍による打撃も大きかった。「沖縄の翼」、日本トランスオーシャン航空の…
時事深層
2022.02.09 コロナ禍で苦しんできた鉄道・航空業界にかすかな光が差し込んだ。旅客需要が一定程度回復し、2021年10~12月期にJR東日本やANAホールデ…
小売りの未来
2022.02.08 ネット通販全盛の時代、セブンは店舗を持つ強みとネットをどう融合していくのか。店舗在庫をスマホで見ながら注文すると最短30分で届けるネットコン…
高尾泰朗の「激変 運輸の未来図」
2022.02.07 コロナ禍で苦しんできた鉄道・航空業界にかすかな光が差し込んだ。旅客需要が一定程度回復し、2021年10~12月期にJR東日本やANAホールデ…
時事深層
2022.02.02 日本航空(JAL)がヤマトホールディングス(HD)と組んで貨物専用機の運航に乗り出す。経営破綻以降、利益重視の「保守路線」を貫いてきたJAL…
高尾泰朗の「激変 運輸の未来図」
2022.01.25 日本航空(JAL)が貨物専用機の運航に再び乗り出す。選んだのは宅配最大手、ヤマトホールディングスとタッグを組むという道だ。航空輸送の重要性が…
テックトレンド
2022.01.07 家電量販店など小売事業者を中心に、柔軟に表示内容を変えられる電子棚札を活用する動きが広がっている。普及の背景にあるのは、消費者には少し地味に…
徹底予測2022 再起動の行方
2021.12.31 インバウンド需要の急拡大に沸いた2010年代から一転し、観光業界は新型コロナウイルス禍に苦しみ続けている。19年の日本国内の延べ宿泊者数は6…
高尾泰朗の「激変 運輸の未来図」
2021.12.24 航空需要の回復ペースが鈍い。背景にあるのは新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン型」の存在ではない。観光業界を助けるはずの「あの」政策…
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(有料)会員の方はこちら
ログイン日経ビジネス電子版有料会員になると…
専門記者によるオリジナルコンテンツが読み放題
著名経営者や有識者による動画、ウェビナーが見放題
日経ビジネス最新号&9年分のバックナンバーが読み放題