2013年日本経済新聞社に入社。大阪経済部を経て企業報道部へ。製造業中心に医療、電機、エネルギー、不動産・ホテル、スタートアップなどの取材を担当。21年4月から日経ビジネス記者。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2013年日本経済新聞社に入社。大阪経済部を経て企業報道部へ。製造業中心に医療、電機、エネルギー、不動産・ホテル、スタートアップなどの取材を担当。21年4月から日経ビジネス記者。
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時事深層
2022.01.26 オムロンが1月12日、滋賀県草津市の「オートメーションセンタ」を刷新した。顧客企業が製造装置を持ち込み、地域限定の「ローカル5G」を使って実…
日の丸電機サバイバル
2022.01.21 オムロンが滋賀県草津市の「オートメーションセンタ」を刷新した。顧客企業が製造装置を持ち込み、「ローカル5G」を使って実証実験に取り組める。高…
ニッポンの活路
2022.01.06 新型コロナウイルス禍で在宅勤務が恒常化し、暮らしを見つめなおす機会が増えている。海外には行けないが、足元の生活を豊かにしようと家に土間やサウ…
再始動2022 見えたコロナの先
2021.12.24 経済が再起動するニッポン。個人も企業も過去2年間の経験を踏まえて動く。だが新型コロナウイルス、脱炭素、サプライチェーンなど課題となるテーマは…
再始動2022 見えたコロナの先
2021.12.24 外食や小売り、観光分野の企業は新型コロナウイルス禍で大打撃を受けた。だが現在は、外出自粛の我慢を重ねた消費者が活発に動き出す様子が見られる。…
2021.12.24 2020年と21年は新型コロナウイルス禍で多くの企業が混乱し、業績悪化に苦しんだ。ワクチン接種が進んだ今、国内の新規感染者数は大きく減ってい…
再始動2022 見えたコロナの先
2021.12.24 2022年秋、米国と中国の政権はそれぞれ重大な局面を迎える。バイデン政権は中間選挙、習近平政権は3期目を狙う党大会がある。両首脳は外交上の問…
徹底予測2022 再起動の行方
2021.12.23 過去2年間の新型コロナウイルス禍を経て新たな商機として定着しそうなのが、小規模事業者らによる冷凍食品自販機の設置だ。背景には初めて開発された…
日の丸電機サバイバル
2021.12.21 NECは小野薬品工業と提携し、高速カメラとAIを活用してガラス瓶に入れた液体中の異物を高精度に検知する新技術を開発した。がん免疫薬「オプジー…
徹底予測2022 再起動の行方
2021.12.20 日本の新型コロナウイルス感染者は激減し、観光地で旅行客が増えるなど、経済の本格回復が始まったかに見えたが、11月末、変異型「オミクロン株」の…
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