2001年日本経済新聞社入社。商品部を振り出しに、産業部、企業報道部、メディア戦略部などを経て21年4月から日経ビジネス副編集長。これまでの主な取材テーマは機械・素材などの川上の製造業や商社、エネルギー、スタートアップなど
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
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上阪欣史のものづくりキングダム
タイヤ用合成ゴムの再編どこ吹く風、一人旅続ける旭化成
2021.05.28 JSRがタイヤ用ゴムを主力とするエラストマー（合成ゴム）事業に終止符を打つ。このほどENEOSホールディングスに事業売却すると発表した。売却…
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課題先進国にチャンス ニッポンの異能ベーション
2021.05.28 脱炭素に食糧問題、次々に襲いかかる自然災害や感染症……。人類が抱える難題を乗り越えるためのテクノロジーが改めて注目されている。かつての技術立…
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課題先進国にチャンス ニッポンの異能ベーション
社員16人が宇宙開発の常識覆す 日本にはまだまだ底力がある
2021.05.28 社員16人のスタートアップ企業が生み出したロボットが、宇宙開発の常識を覆そうとしている。イノベーションの力が低下したといわれる日本だが、つぶ…
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課題先進国にチャンス ニッポンの異能ベーション
ESGという追い風 「課題先進国」が生む 一点突破イノベーター
2021.05.28 限られた国土に乏しい資源、頻繁な自然災害……。世界有数の「課題先進国」だからこそ、難題を解決しようとするチャレンジャーが生まれる。ESGの潮…
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課題先進国にチャンス ニッポンの異能ベーション
最先端だけが解じゃない 日本のお家芸が輝く 温故知新テック
2021.05.28 イノベーションは必ずしもピカピカの人工知能（AI）やデジタル技術だけとは限らない。ものづくりでも、ブラックボックス化できるノウハウがあれば米…
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課題先進国にチャンス ニッポンの異能ベーション
生かすも殺すも経営次第 技術の種を実らせる スピード＆オープン
2021.05.28 日本のあちこちに芽生える技術の種を、既存の企業はどう育て、実らせていけばいいのか。キーワードは「スピード＆オープン」。新しいものを受け入れる…
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日本に埋もれる「化ける技術」
デジタル時代に輝く職人技 1000分の1ミリの精度で挑む水問題
2021.05.21 ピカピカのイノベーションは何もデジタル技術だけとは限らない。最新の工作機械にベテラン職人の技能を吹き込めば世界の社会課題を解決する製品を生み…
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上阪欣史のものづくりキングダム
セーレンが進出するハンガリー、「欧州のタイ」になれるか
2021.05.20 ハンガリーが自動車産業の集積地として存在感を高めている。繊維大手のセーレンが自動車用シート材の現地生産を発表したほか、近年は電気自動車（EV…
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日本に埋もれる「化ける技術」
スペースXでISSへ 「ロボティクス梁山泊」が宇宙開発を変える
2021.05.18 宇宙ロボット開発のスタートアップGITAI（ギタイ、東京・大田）には機械システムから情報工学まで多士済々が集う。8月には国際宇宙ステーション…
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日本に埋もれる「化ける技術」
地球を救う「シン・メッキ」 水使用量10分の1の電子回路基板
2021.05.17 エレファンテック（東京・中央）は製造で使う水の量や廃棄物、エネルギーを10分の1以下に減らした電子回路のプリント基板を手掛けるスタートアップ…
