2005年日本経済新聞社入社。流通経済部や大阪経済部、証券部、広島支局で個別企業の戦略や地域経済動向を取材。その後、経済部や日経ヴェリタスで金融政策や金融市場全般が取材テーマに。21年4月から日経ビジネス所属。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2005年日本経済新聞社入社。流通経済部や大阪経済部、証券部、広島支局で個別企業の戦略や地域経済動向を取材。その後、経済部や日経ヴェリタスで金融政策や金融市場全般が取材テーマに。21年4月から日経ビジネス所属。
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2022.07.08 日本の総人口の約3割が暮らす首都圏の中枢、東京が岐路に差し掛かっている。テレワーク普及で働き方が変化し、オフィスの需給バランスにゆがみが生じ…
TOKYO再起動 衰退か、進化か
2022.07.08 世界有数の大都市・東京がビジネスで世界に後れを取っている。国の成長をけん引するユニコーン企業の輩出数が相対的に少ないのだ。成長企業を増やすた…
TOKYO再起動 衰退か、進化か
2022.07.08 多くの上場企業が本社を構え、大消費地でもある巨大都市・東京。森記念財団都市戦略研究所が発表する「世界の都市総合力ランキング」では世界の主要4…
TOKYO再起動 衰退か、進化か
2022.07.08 東京を再起動させる「多様性の創出」「強みの再認識」「挑戦者の育成」。街づくりの担い手だけでなく、そこで活動する企業にも求められる要素だ。
TOKYO再起動 衰退か、進化か
2022.07.08 コロナ禍で定着したテレワークが、一等地のオフィスビル需要に影を落とす。都内各所の再開発によりビルが大量供給される「2023年問題」が目前だ。…
岐路に立つTOKYO ~進化か、衰退か~
2022.07.06 コロナ禍で定着したテレワークが、一等地のオフィスビル需要に影を落とす。都内各所の再開発によりビルが大量供給される「2023年問題」が目前だ。…
三田敬大のマーケット目線で読む世界
2022.06.21 世界的な利上げの流れが強まるなか、日銀は金融緩和の継続を決めた。24年ぶりの円安ムードは、1ドル140円の実現が視野に入ってきたが、賞味期限…
三田敬大のマーケット目線で読む世界
2022.06.14 2022年3月期に1兆7000億円もの巨額赤字を計上したソフトバンクグループ。ユニコーン企業の経営環境や株式市場が悪化するなか、後藤芳光CF…
三田敬大のマーケット目線で読む世界
2022.06.02 ロシアのドル建て国債が「不履行」認定された。外国からの資金調達は一段と困難になったはずだが、通貨ルーブルは堅調だ。主要国による金融経済制裁と…
マーケティングのリアル
2022.05.27 行動経済学の応用場面は着実に広がる。新型コロナウイルス対策の政府の有識者会議に参加して提案を続けてきた行動経済学者の大竹文雄・大阪大学特任教…
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