2000年、日本経済新聞社に入社。地方部、政治部、運動部、企業報道部、大阪経済部で勤務し、18年4月から日経ビジネス編集部に。自動車など製造業全般を担当、得意分野はスポーツビジネス。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2000年、日本経済新聞社に入社。地方部、政治部、運動部、企業報道部、大阪経済部で勤務し、18年4月から日経ビジネス編集部に。自動車など製造業全般を担当、得意分野はスポーツビジネス。
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コロナと「日本の借金」 大盤振る舞いのツケ
2020.09.25 財政は健全なのにコロナ禍でも慎重姿勢が目立つ中国の経済政策。背景には推定43兆元(約665兆円)に上る巨額の「隠れ債務」がある。リーマン・シ…
再興ニッポン
2020.09.18 新型コロナウイルスの感染拡大は日本企業の経営に大きな影を落としている。目先の窮地をいかに乗り切るかも重要だが、ウィズコロナ、アフターコロナに…
コロナ対策 大盤振る舞いのツケ
2020.09.16 コロナショックで広がった世界各国の「大盤振る舞い」。もっとも日本の場合、借金頼みと借金漬けはコロナ以前からの慢性疾患ともいえる。いやが応でも…
時事深層
2020.09.16 ホンダと米ゼネラル・モーターズが両社の提携関係を北米市場での車台共通化などに広げると発表した。政府が進めていた日産自動車との統合案に背を向け…
コロナ対策 大盤振る舞いのツケ
2020.09.11 一連の「大盤振る舞い」は、政府が巨額の借金をし、日銀が国債を事実上引き受ける構図があって初めて成立する。幸か不幸か、その構図は今後も続く。で…
世界の事例で考えるコロナ後のキャリアと組織
2020.09.10 コロナ後のキャリアや組織を考えていくシリーズ「世界の事例で考えるコロナ後のキャリアと組織」。今回は、前回の議論で読者の皆さんから頂いたコメン…
コロナ対策 大盤振る舞いのツケ
2020.09.09 コロナ禍の逆風を一時的にしのぐための資金面の支援が、国や自治体の後押しのもとに乱発されている。中小企業の経営者に対する手厚い支援策は、多くの…
再興ニッポン
2020.09.08 企業トップや識者による意見・提言を発信していく「再興ニッポン」。一橋ビジネススクールの楠木建教授は「日本企業」という表現を使うべきではないと…
クルマ大転換 CASE時代の新秩序
2020.09.07 ホンダと米ゼネラル・モーターズ(GM)は9月3日、北米市場で戦略提携を進めると発表した。エンジンなどの共通化や部品の共同調達を検討する。これ…
両論激論
2020.09.04 新型コロナウイルスに関連した経済対策の柱である一律10万円を配る特別定額給付金。8月末までに総世帯の99%以上への支給が完了した。一律10万…
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