2000年、日本経済新聞社に入社。地方部、政治部、運動部、企業報道部、大阪経済部で勤務し、18年4月から日経ビジネス編集部に。自動車など製造業全般を担当、得意分野はスポーツビジネス。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2000年、日本経済新聞社に入社。地方部、政治部、運動部、企業報道部、大阪経済部で勤務し、18年4月から日経ビジネス編集部に。自動車など製造業全般を担当、得意分野はスポーツビジネス。
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しぶとい会社 ピンチをチャンスにする技術
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ピンチをチャンスにする技術
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ピンチをチャンスにする技術
2020.10.15 経営者も現場のリーダーもコロナ禍の影響で大きなピンチに陥った。脳科学者によると、この時の脳は戦うか、逃げるかといった視野の狭い状態に陥ってし…
川西由美子の相談室「それでいいのよ」
2020.10.13 行動健康科学に基づく組織開発とストレスマネジメントの専門家である川西由美子氏(ランスタッドEAP総研所長)を講師に招き、読者の皆さんが抱えて…
古今北西こぼれ話
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再興ニッポン
2020.10.02 新型コロナウイルスの流行は産業構造の転換を促している。人が集まることが制約され、デジタルとリアルの役割分担が明確になる。この動きは、企業と人…
コロナと「日本の借金」 大盤振る舞いのツケ
2020.09.25 コロナショックが到来する以前から借金頼みの運営をしてきた日本。「打ち出の小づち」は便利だが、国家の規律と将来への成長力を奪っていく。日本が「…
コロナと「日本の借金」 大盤振る舞いのツケ
2020.09.25 景気の拡大に導いたアベノミクスだが、財政の緩みは正せなかった。先の見えない新型コロナ対応が、規律の崩壊に拍車をかける。経済成長によるバランス…
コロナと「日本の借金」 大盤振る舞いのツケ
2020.09.25 不動産担保融資を公的な無利子・無担保融資に切り替えてほくそ笑む投資家。10万円の特別定額給付金など公的な支援が流れて47兆円も増えた預貯金。…
コロナと「日本の借金」 大盤振る舞いのツケ
2020.09.25 財政は健全なのにコロナ禍でも慎重姿勢が目立つ中国の経済政策。背景には推定43兆元(約665兆円)に上る巨額の「隠れ債務」がある。リーマン・シ…
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