2000年、日本経済新聞社に入社。地方部、政治部、運動部、企業報道部、大阪経済部で勤務し、18年4月から日経ビジネス編集部に。自動車など製造業全般を担当、得意分野はスポーツビジネス。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2000年、日本経済新聞社に入社。地方部、政治部、運動部、企業報道部、大阪経済部で勤務し、18年4月から日経ビジネス編集部に。自動車など製造業全般を担当、得意分野はスポーツビジネス。
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川西由美子の相談室「それでいいのよ」
2020.12.09 組織開発とストレスマネジメントの専門家・川西由美子先生のお悩み相談。今回は、コロナ禍で引きこもりがちのシニアから、何事にもおっくうになったと…
謝罪の流儀2020
2020.12.02 新型コロナウイルスの感染拡大で、企業も個人も「世間」との距離感にかつてないほど神経をとがらすようになった。感染防止対策を怠ると、「自粛警察」…
時事深層
2020.11.25 新型コロナウイルスの感染拡大「第3波」が、秋の行楽シーズン真っただ中を襲っている。だが、ひとたび緩んだ緊張を引き締め直すことは難しく、3連休…
みんなで考える日本の政策
2020.11.20 冬の到来とともに、新型コロナウイルスの感染拡大が“第3波”となって日本を襲っている。これからどんなコロナ対策が必要になるのか。
食糧危機という勝機 ニッポンが救う人口100億人時代
2020.11.20 世界の食糧生産は順調に増え、需給はバランスしていくようにもみえる。だが飢餓は解消せず、人口が増える地域が異常気象となるリスクも大きい。我々が…
食糧危機という勝機 ニッポンが救う人口100億人時代
2020.11.20 世界人口が100億人近くとなる30年後、我々は食を満喫できるだろうか。大地や海の恵みは有限で、持続可能な農業や水産業が欠かせなくなる。場所を…
食糧危機という勝機 ニッポンが救う人口100億人時代
2020.11.20 国連が食糧不足を解消するよう訴えても、切迫感が湧かないかもしれない。しかし今年は過去の警鐘とは何かが違う。バッタ群の襲来、豚熱、大洪水──。…
食糧危機という勝機 ニッポンが救う人口100億人時代
2020.11.20 国連が指摘している通り、世界の食糧配分は偏っている。だがそもそも、食糧は重量がかさみ、保存にも限りがあるなど取り扱いが難しい。豊かな食環境を…
2020.11.20 世界の食糧リスクが顕在化している。2050年までに世界人口は20億人増え、97億人。やがて100億人時代を迎える。地球温暖化は、大雨や乾燥に…
食糧危機は幻想か
2020.11.11 限りある世界の食糧を適正に配置し、豊かな食環境を広げていくには、需要者と供給者をうまく結びつけたうえで、適切に行き渡らせる工夫が要る。需要の…
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