2000年、日本経済新聞社に入社。地方部、政治部、運動部、企業報道部、大阪経済部で勤務し、18年4月から日経ビジネス編集部に。自動車など製造業全般を担当、得意分野はスポーツビジネス。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2000年、日本経済新聞社に入社。地方部、政治部、運動部、企業報道部、大阪経済部で勤務し、18年4月から日経ビジネス編集部に。自動車など製造業全般を担当、得意分野はスポーツビジネス。
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謝罪の流儀2020 コロナで高まる「同調圧力」への対処法
2020.12.18 モーリシャスで起きた船舶事故では、法的責任を否定する商船三井が謝罪した。謝罪会見を好意的に受け止められた東証も、過去と違う責任の認め方をした…
謝罪の流儀2020 コロナで高まる「同調圧力」への対処法
2020.12.18 コロナ禍で社会全体が過敏となり、ささいな言動が即、ネットで炎上する。やり玉に挙がっただけで謝罪していては、企業活動の範囲が狭まってしまう。批…
謝罪の流儀2020 コロナで高まる「同調圧力」への対処法
2020.12.18 言い訳せずにひたすらわびる者を潔いとする価値観は日本固有ではない。謝罪を避けがちな訴訟大国・米国でも日本流の陳謝に救われた者がいる。謝罪の歴…
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2020.12.18 過去を振り返れば、企業の転換点が「謝罪」にあった事例は少なくない。経営の神様・松下幸之助氏もパナソニックの窮地を謝罪で切り抜けた。多様化する…
2020.12.18 新型コロナウイルスの感染拡大に揺れている2020年。「自粛警察」に象徴される「同調圧力」の高まりに、息苦しさを感じている読者も少なくないだろ…
謝罪の流儀2020
2020.12.17 謝罪の本質をSNSでの炎上やSDGs(持続可能な開発目標)などから探ってきたシリーズ「謝罪の流儀2020」。今回は、取材を通じて取材班が20…
徹底予測2021年 底打ちか奈落か
2020.12.17 自動車業界には早くもV字回復ムードが漂い、2021年も好調は持続しそうだ。が、業界がいよいよEV(電気自動車)時代に突入するのも確実で、参入…
謝罪の流儀2020
2020.12.16 “謝罪マスター”とも呼べる大森朝日事務所(東京・中央)代表の大森朝日氏とエイレックス(東京・港)社長の江良俊郎氏に、今年の傾向や今後の見通…
謝罪の流儀2020
2020.12.15 「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助氏が、岐路に立たされていた松下電器産業(現パナソニック)を救ったきっかけも「謝罪」だった。過去の謝罪を振り…
謝罪の流儀2020
2020.12.11 ドラマ「半沢直樹」で最も印象的なシーンといえば「土下座」。頭の髪を短く刈り込む「丸刈り」と共に、謝罪の最終兵器とも言える行為だ。これらには、…
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