2001年横浜国立大卒、日本経済新聞入社。西部支社(福岡)を振り出しに、政治部、経済部、テレビ愛知などを経て、2018年4月から日経ビジネス編集部。税財政、金融政策、社会保障などマクロ経済運営が主な取材テーマ。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2001年横浜国立大卒、日本経済新聞入社。西部支社(福岡)を振り出しに、政治部、経済部、テレビ愛知などを経て、2018年4月から日経ビジネス編集部。税財政、金融政策、社会保障などマクロ経済運営が主な取材テーマ。
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どうする? 働かないおじさん 終身雇用崩壊後のサバイバル
2020.03.13 時代の流れの速さに戸惑い、もはや会社に頼り切りでは生きられないミドル。危機感を胸に独り立ちを試みる彼らを後押しするのは、謙虚さと「学ぶ姿勢」…
どうする? 働かないおじさん 終身雇用崩壊後のサバイバル
2020.03.13 大手企業が次々に日本型雇用からの脱却を模索する中、働く個人には何が必要なのか。悲観的になるより、己を知るきっかけだと捉えたい。専門家は、今後…
どうする? 働かないおじさん 終身雇用崩壊後のサバイバル
2020.03.13 40代や50代ともなると、「もう新たな挑戦をするほど若くない」と考えがちだ。ただ、人生100年時代を前提とすれば、まだ折り返し地点にすぎない…
ウソかマコトか 世界のヤバい研究
2020.03.12 空想の産物だった永遠の生命も、本気で追求する動きが世界では目立ち始めている。鍵を握るのは「ナノマシン(分子アセンブラー)」と「機械への意識の…
ウソかマコトか 世界のヤバい研究
2020.03.10 AIや音声認識技術の発展で進む“異端研究”の1つが動物言語の解析だ。SFやおとぎ話の世界と侮るなかれ。世界の動物言語学者の研究が正確ならば、…
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2020.03.09 四肢まひの人が念力で物を動かす。世界ではそんな驚きの研究が真剣に進められている。マッドサイエンスなどと呼ばれ軽視されがちな、既存の常識に反し…
長生きという憂鬱 人生100年時代の正しい老後設計
2020.02.14 「人生100年時代」の到来を前に、世間では様々な「夢の老後設計」が語られている。だが、生涯現役やシニア起業、地域貢献といった理想のプランは誰…
2020.02.14 医療技術の進化に伴う長寿化で到来する「人生100年時代」。生涯現役で最期まで輝き続ける、シニア起業でもう一花咲かせる、地域交流で誰かの役に立…
長生きという憂鬱 人生100年時代の正しい老後設計
2020.02.14 ある程度の蓄えがあって「老後は、仕事はほどほどにして、のんびり暮らそう」と思っている人の中には、「地域貢献」のみならず、「引退後は何か趣味を…
長生きという憂鬱 人生100年時代の正しい老後設計
2020.02.14 人生100年時代の老後を鮮やかに彩るはずの「生涯現役」や「趣味三昧」の日々。だが、世間で語られる理想のシニア生活を実現できなくても、落胆する…
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