2001年横浜国立大卒、日本経済新聞入社。西部支社(福岡)を振り出しに、政治部、経済部、テレビ愛知などを経て、2018年4月から日経ビジネス編集部。税財政、金融政策、社会保障などマクロ経済運営が主な取材テーマ。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2001年横浜国立大卒、日本経済新聞入社。西部支社(福岡)を振り出しに、政治部、経済部、テレビ愛知などを経て、2018年4月から日経ビジネス編集部。税財政、金融政策、社会保障などマクロ経済運営が主な取材テーマ。
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年収2割減時代 コロナで消えた「令和の所得増計画」
2020.04.30 給与減少が起きても、投資や本業以外の部分で成功すれば生活水準は維持できる。ごく最近まで世間ではそう思われてきた。幸いにも民泊をはじめ、会社勤…
年収2割減時代 コロナで消えた「令和の所得増計画」
2020.04.28 人材確保や景気回復を見据え、一部の先進企業が進めてきた「給与増加計画」。コロナ・ショックによって、その多くに暗雲が垂れ込め始めている。それど…
年収2割減時代 コロナで消えた「令和の所得増計画」
2020.04.27 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、年収氷河期時代が再び訪れそうだ。過去20年でじわじわと賃金カーブが緩やかに修正されてきており、ここにボー…
世界のヤバい研究 変人が真の革新を生む
2020.03.20 日本の革新力を弱めている背景には、「突拍子もない挑戦」がしにくい国全体の環境がある。ここには、企業の萎縮から世間の同調圧力、研究現場の体質ま…
世界のヤバい研究 変人が真の革新を生む
2020.03.20 歴史を変える革新的発明の多くは、異端の研究から生まれている。現在進む「一見変わった研究」も、思わぬ発見につながる可能性がある。極論すれば、狂…
世界のヤバい研究 変人が真の革新を生む
2020.03.20 超能力分析から不老不死まで、「マッドサイエンス」などとも呼ばれる研究がある。だが世界では、既存の常識に反するテーマに真剣に取り組む研究者が想…
2020.03.20 念力、動物言語、ワープ、不老不死……。突拍子もない研究に本気で取り組む科学者は実は世界にたくさんいる。その中には、意外に現実味を帯びつつある…
ウソかマコトか 世界のヤバい研究
2020.03.13 数十億年後に太陽が膨張し、地球が消滅した時、人類はどうすればいいのか。そんな超未来に思いをはせ、異端の研究を続けている研究者が米国にいる。今…
2020.03.13 「終身雇用限界論」が世間をにぎわし、「働かないおじさん」問題が注目を集めている。議論に火を付けたのは経団連会長の中西宏明氏。日立製作所での経…
どうする? 働かないおじさん 終身雇用崩壊後のサバイバル
2020.03.13 グローバルでの競争環境に身を置いた会社にとって日本型雇用は足かせになる。会社に生涯のキャリアを預ける時代から、個人が主体的にキャリアをつくる…
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