2001年横浜国立大卒、日本経済新聞入社。西部支社（福岡）を振り出しに、政治部、経済部、テレビ愛知などを経て、2018年4月から日経ビジネス編集部。税財政、金融政策、社会保障などマクロ経済運営が主な取材テーマ。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
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コロナで見えた 「優良企業」と 「幻滅企業」
2020.07.03 普段は立派な経営理念を掲げ、従業員・顧客第一主義を標榜しながら、いざ危機になると自社の利益だけを優先し、何もしない企業がある。その一方で、普…
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コロナで見えた 「優良企業」と 「幻滅企業」
緊急雇用、臨時手当…コロナ禍で「評価」を上げた企業
2020.07.03 コロナ禍で売り上げが落ち込み、自社の商売がどうなるのかまるで分からない──。そんな厳しい状況でも「見てはいられない」と社会や社員のために動い…
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コロナで見えた 「優良企業」と 「幻滅企業」
補償出し渋り、コロナ対策ゼロ…危機が暴く「幻滅企業」
2020.07.03 法律で決められている休業補償を出し渋る、現場の新型コロナ対策に無関心……。コロナ禍という「危機」に直面しても、いまだ自社の利益だけを過剰に優…
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男気企業～本性は危機でこそ現れる
超ケチ、超鈍感、超冷酷…コロナ禍で見えた我が社の本性
2020.06.30 法律で決められている休業補償を出し渋る、現場のコロナ対策にまるで無関心……。コロナ禍という危機にありながら、いまだ自社の利益だけを過剰に優先…
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男気企業～本性は危機でこそ現れる
元祖・心意気企業、アイリスオーヤマが「善行」ばかりする理由
2020.06.29 コロナ禍で売り上げが落ち込み、自社の商売がどうなるのかまるで分からない――。そんな厳しい状況でも「見てはいられない」と社会や社員のために動い…
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男気企業～本性は危機でこそ現れる
風評気にせず患者受け入れ アパ社長「だって天は見ている」
2020.06.26 コロナ禍で売り上げが落ち込み、自社の商売がどうなるのかまるで分からない――。そんな厳しい状況でも「見てはいられない」と社会や社員のために動い…
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男気企業～本性は危機でこそ現れる
ペヤング届けて45年 “不器用企業”は「群馬の誇り」
2020.06.25 コロナ禍で売り上げが落ち込み、自社の商売がどうなるのかまるで分からない――。そんな厳しい状況でも「見てはいられない」と社会や社員のために動い…
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男気企業～本性は危機でこそ現れる
危機こそ「社員に優しい」“最強スーパー”の素顔
2020.06.24 コロナ禍で売り上げが落ち込み、自社の商売がどうなるのかまるで分からない――。そんな厳しい状況でも「見てはいられない」と社会や社員のために動い…
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男気企業～本性は危機でこそ現れる
リスク承知で80人大雇用 地方菓子メーカーの心意気
2020.06.23 コロナ禍で売り上げが落ち込み、自社の商売がどうなるのかまるで分からない。そんな厳しい状況でも、「見てはいられない」と社会や社員のために動いた…
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男気企業～本性は危機でこそ現れる
マスクできない…悲鳴に応えた町工場の志（新連載「男気企業」）
2020.06.22 普段は立派な経営理念などを掲げていても、いざ危機になると自社の利益だけを優先し、何もしない企業がある。片や、普段は地道に商売をし多くを語らな…
