【先着300人に無料公開!】日経ビジネスは登録会員限定「無料開放」キャンペーンを実施中。評判の高かった特集記事を毎日1本ずつ、先着300名様に無料公開します。1月30日(月)~2月3日(金)は「ホンダの覚醒」特集です。
- ソニーとEV提携の内ソニーとEV提携の内幕 激動の時代へ秘めた野心 1月30日(月)12時~
- GM、CATL、グーグルとも組む EV時代へ「孤高」転換 要の電池は自主開発 1月30日(月)12時~
- ホンダ、拡大戦略のツケ 収益回復に遅れ 1月31日(火)17時~(今回)
- 事業の垣根を越えて知見持ち寄る 二輪車でも反撃へ 牙城死守へ「生態系」 2月1日(水)12時~
- アシモの無念、空飛ぶクルマで晴らす 狙うは真の「革新者」 モノも市場も創造 2月2日(木)12時~
- 車ではなく、未来をつくる 宗一郎が残した道しるべ 2月3日(金)12時~
- 三部ホンダ社長 過去の成功体験は邪魔 2月3日(金)12時~
ホンダの業績を遡ってみると、2008年秋のリーマン・ショック後、利益成長が足踏みしていることは明らかだ。一過性の増益要因があった17年度(18年3月期)を除くと、連結純利益が7000億円を超えたのは21年度のみ。リーマン前の07年度(純利益は6000億円)から上積みできていない。
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