【先着500人に無料公開!】日経ビジネスは登録会員限定「無料開放」キャンペーンを実施中。評判の高かった特集記事を毎日1本ずつ、先着500名様に無料公開します。12月12日(月)~12月16日(金)は「なぜ世界はEVを選ぶのか」特集です。
- 私がEVを買った理由 補助金と燃料高で「EVは安い」に現実味 12月12日(月)12時~
- EVシフト、もう一つの主役 脱炭素迫られる企業が「まとめ買い」 12月13日(火)12時~
- フォードの決断、VWの深謀 EV大量生産時代へ もろ刃の巨額投資 12月14日(水)12時~
- ボルボ、フェラーリ、VW、フィスカー トップが語る「我が社の選択」 12月15日(木)12時~
- ヒトモノカネを呼び込む 電池・データの巨大市場 12月16日(金)12時~
航続距離や充電インフラ、車両コストなど、本格普及には様々な課題が指摘されてきたEV。しかし今、消費者の現実的な選択肢となり、ガソリン価格高騰でその流れは加速している。各国では電池など関連産業でも新工場が相次ぎ、新たなサプライチェーンが生まれつつある。果たしてこれは、一部の国・消費者だけの動きなのか。それとも世界的な潮流か。日本では慎重論も根強いEVシフトがどこまで進んでいるのか。世界の「リアル」を見てみよう。(写真=中尾 由里子)
(ロンドン支局 大西 孝弘、ニューヨーク支局 池松 由香、上海支局 広岡 延隆、小原 擁、薬 文江)
CONTENTS
PART1
私がEVを買った理由
補助金と燃料高で「EVは安い」に現実味
COLUMN
EVシフト、もう一つの主役
脱炭素迫られる企業が「まとめ買い」
PART2
フォードの決断、VWの深謀
EV大量生産時代へ もろ刃の巨額投資
INTERVIEW
ボルボ、フェラーリ、VW、フィスカー
トップが語る「我が社の選択」