【先着300人に無料公開!】日経ビジネスは登録会員限定「無料開放」キャンペーンを実施中。評判の高かった特集記事を毎日1本ずつ、先着500名様に無料公開します。1月16日(月)~1月20日(金)は「伊藤忠の下克上」特集です。

  1. 成り上がり伊藤忠 負け癖を払拭した岡藤流「逆張り×統率」 1月16日(月)17時~(今回)
  2. データこそ資源 伊藤忠、「デジタル群戦略」で挑む 1月17日(火)17時~
  3. 財務で見る商社3強 資源依存の三菱・三井 伊藤忠は「コツコツ型」 1月18日(水)17時~
  4. 建機、電池……成長の種は現場に 伊藤忠は「総合」再定義できるか 1月19日(木)17時~
  5. 伊藤忠卒業生のエール「経営者が自然に育つオオカミの集団であれ」 1月20日(金)17時~
  6. 伊藤忠商事・岡藤会長CEO「慢心すれば、一瞬で落ちる」 1月20日(金)17時~

かつて「破綻するのでは」とされた伊藤忠商事は、今や三菱商事、三井物産と首位を争う。上位プレーヤーが固定されがちな日本の産業界では珍しい逆転劇だ。3代にわたる経営リレーを仕上げた岡藤正広会長CEOは、さらに先を見ている。

(写真=右:陶山 勉)
(写真=右:陶山 勉)
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 「2022年度、23年度は当社の力量が真に問われる大変難しい年となる。これからもチャレンジャーとしての精神を決して失ってはならない」

 4月7日。伊藤忠商事の岡藤正広会長CEO(最高経営責任者)は、全社員にこんなメッセージを送った。ウクライナ危機や金融緩和時代の終わりといった世界情勢の激変にどう対応し、資源価格高騰で業績を伸ばす三菱商事、三井物産とどう戦っていくべきか。その前に開かれた経営会議での議論を踏まえたメッセージだ。

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この記事はシリーズ「伊藤忠の下克上 三菱・三井に勝つ「デジタル商人道」」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。