米バイデン政権が誕生して間もなく100日。新型コロナウイルス対策も兼ねた大規模投資や環境投資の計画を次々に決め、対中国で同盟国との連携を打ち出すなど、国際協調の姿も取り戻しつつある。一方、人種・移民問題などトランプ時代の呪縛に苦しむ様子もうかがえる。「格差と分断」を象徴する国となった米国。果たして生まれ変われるのか。(写真=Spencer Platt/Getty Images)

(ニューヨーク支局 池松 由香、吉野 次郎)

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日経ビジネス2021年4月19日号 24~25ページより目次