橋の撤去も「地方50年の計」

<span class="fontBold">舞鶴市では市道の橋の撤去が進む</span>
舞鶴市では市道の橋の撤去が進む

 その具体化の筆頭が市道にかかる橋の撤去だ。これまでの5年間ですでに減らした橋の数は30カ所程度に上る。将来的には800以上ある橋を600程度までに減らす計画を立てている。

 無論、作業は丁寧に遂行し、う回路がごく近くにあるかなど「必要性が低い橋」のピックアップから始め、老いを見極めながら葬る。舞鶴市建設部長の矢谷明也氏は「少なくとも50年単位の仕事になるだろう」と話す。

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この記事はシリーズ「地方が壊れていく わが街のリアル」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。