2030年のアジア

アジア4極時代がすぐそこに
●2030年までの名目GDPの倍率

国際通貨基金(IMF)が2012年4月に発表した「世界経済見通し」を基に、2030年時点での名目GDP(国内総生産)が2010年に比べて何倍になるかを試算した。経済成長率はIMFの予測値に労働力や資本ストックなど潜在成長率を勘案して、本誌が独自に推定した。最低は日本の1.5倍で、3.4倍(=東アジア平均)以下を青色に、4.9倍(=アジア平均)以下を紫色に、7.8倍(=東南アジア平均)以下を黄色に、それ以上を赤色とした。黒円内は2030年の名目GDPの予測値を比較した。
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