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 一方的に授業を配信するのではなく、生徒からも質問など発信ができるような双方向性を持たせた授業に──。この実現に向け、6月初旬時点で全34の県立高校のうち、23校でトライアルを済ませた。

 「(オンラインの活用で)生徒が独自に様々なカリキュラムを抽出することもできる。『習う』だけでなく自ら『学ぶ』ことができる体制をeラーニングで実現したい。コロナ禍をその契機にできれば」と山口知事は話す。