最初に中国の工場が停止し、遅れて各国での都市封鎖が起こった。コロナ禍は、サプライチェーン(供給網)の分断と需要の消失が世界で多発するという未曽有の危機だった。コロナに勝てるサプライチェーンづくりが、日本企業の重い課題となった。トヨタ自動車、ダイキン工業、NTNなど様々な企業の取り組みから進化していくサプライチェーンの姿を追った。(写真=anucha sirivisansuwan/Getty Images)

(竹居 智久、岡田 達也、中山 玲子、白壁 達久)

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日経ビジネス2020年8月17日号 24~25ページより目次