(写真=PIXTA)

 デロイト トーマツ ベンチャーサポート(DTVS、東京・千代田)がスタートアップと投資家を対象に2020年4~5月に実施した調査で、スタートアップの資金繰りが圧迫されている実情が浮き彫りになった。

スタートアップの本音
調査概要
DTVSが5月1~10日にスタートアップ374社から回答を得た。資金調達の影響は、今年1~4月に調達活動を行った214社が対象

四捨五入の関係で合計が100にならない場合がある

 まず、新型コロナウイルスによるマイナスの影響が出ていると回答したスタートアップは、「非常にマイナス」「マイナス」を合わせて78%に達した。懸念事項として「売り上げの低下」を挙げたのは約7割。外出自粛やテレワーク、店舗休業などに伴う人の行動の変化が多くのスタートアップの売り上げ減につながったとみられる。

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この記事はシリーズ「バブル崩壊 コロナを超えるスタートアップ」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。