(写真=菅野 勝男)
(写真=菅野 勝男)

 商売を始めて70年ほどになりますが、こんなことは初めてです。石油危機や阪神大震災、リーマン・ショック、東日本大震災と様々なことがありましたが、事業への影響は比べものになりません。

 4月の売上高は前年同月に比べて約8割減っています。私どもは大阪や京都、東京などに店を多く構える都心型で、これまで訪日外国人需要も旺盛でしたが、こうした予約がなくなり、その後は日本人の会食もキャンセルが相次ぎました。

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この記事はシリーズ「「お店」がつぶれる コロナ・エフェクトで悲鳴」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。