日本経済にとって“節目の年”が幕を開ける。 東京への五輪招致に成功してから6年。 東日本大震災で傷を負った日本がここまで小康状態を保てたのは、 「五輪効果」によるところが大きい。 五輪までは何とかなる──。そんな呼び声の下、株価や不動産は上昇。各種社会問題も先送りにされてきた。 だが、カンフル剤が底を突けば、これまでの常識やトレンドが「大転換」してもおかしくない。 見えない時代の幕開け、2020年を読み解く。(写真=Arseniy45/Getty Images)

(「2020年大転換」取材班)

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日経ビジネス2019年12月23日・30日号 32~33ページより目次