バブル崩壊以降の荒波を乗り越えてきた老舗の倒産が今、目立ち始めている。「環境変化に対応し進化する」「自社の伝統を守り磨く」……。長年語り継がれてきたそんな“長寿の鉄則”の数々が、急速に進む技術革新や市場成熟に伴って色あせてきたのが原因だ。一段と先行き不透明な次の100年間を生き残る企業の条件は、どのようなものか。未来予測を基に、ここから先の時代のための新しい長寿法を考える。(写真=Hiroshi Watanabe/Getty Images)

(北西 厚一、山田 宏逸、奥平 力、定方 美緒)

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日経ビジネス2019年12月9日号 28~29ページより目次