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テクノロジーの力でヒトやモノの移動の利便性を高める「MaaS」が世界で広がっている。クルマや鉄道、バス、タクシー、シェア自転車など、あらゆる移動サービスを統合する動きだ。その波は日本にも押し寄せる。号砲を鳴らすのはトヨタ自動車とソフトバンクだ。

タッグを組んだソフトバンクの孫正義会長(左)とトヨタ自動車の豊田章男社長(右)(写真=Tomohiro Ohsumi/Getty Images)

 「自動車業界にとって、非常にオープンな形での第一歩になった」