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 サービス分野についても消費者の意識を調査した。航空料金の変動は「受け入れられる」が70.9%だった一方で、鉄道は48.2%どまり。目的地に移動するという便益は同じであっても、変動に対する慣れによって、消費者の感覚には差が生じるようだ。医療費など生命に関わる領域については、「受け入れられない」という回答が目立った。

(イラスト=山崎 真理子)

 ダイナミック・プライシング全般については、「値上げが増えそうだ」との意見が86.2%を占めた。「企業が得をしそう」という感覚も根強い。右の専門家らが語るように、価格変動の背景を丁寧に説明する姿勢が求められそうだ。

Q5
どんな種類のサービスなら、料金が「もっと頻繁に」「もっと細かく」「自動的に」変動することを受け入れられますか。