バブル崩壊時に抱えた約1000億円の運用損失を20年近くにもわたって隠し続けていたオリンパス。2011年4月に社長に就任したマイケル・ウッドフォードは不透明な企業買収を指摘したが、当時会長の菊川剛と副社長の森久志はウッドフォードを突如解任。これをきっかけに不正が明るみに出た。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2109文字 / 全文2127文字

【初割・2カ月無料】有料会員の全サービス使い放題…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題