ポケトーク(東京・港)は11月14日、ベンチャーキャピタル(VC)など4社から計16億円を調達したと発表した。翻訳機「ポケトーク」シリーズの開発・販売体制を強化していくのが主な狙い。さらに描くのが、国内外のユーザー同士が交流するオンラインゲーム市場の開拓だ。

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 ポケトークの第三者割当増資に応じたのは、コーエーテクモホールディングス(HD)傘下のコーエーテクモキャピタル(横浜市)、モバイル通信サービスのエクスコムグローバル(東京・渋谷)、ベンチャー投資ファンドのDIMENSION(東京・港)、フォースタートアップスキャピタル(東京・港)の4社だ。ポケトークとしての資金調達額は今年2月の設立以降、累計で30億1000万円となった。

 調達資金は、同社が手掛ける「ポケトーク」シリーズの開発体制の強化に加え、マーケティング、販売活動を担う人材の採用に充てる。

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