この記事は日経ビジネス電子版に『ドコモがNTTコムの格安スマホ取り扱い グループ再編の「号砲」に』(10月12日)として配信した記事を再編集して雑誌『日経ビジネス』10月18日号に掲載するものです。

NTTドコモがMVNO(仮想移動体通信事業者)の低容量プランを取り扱う。第1弾となるのは同じNTTグループのNTTコミュニケーションズだ。開始がずれ込んだ背景には、NTT首脳による総務省接待問題がありそうだ。

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ドコモショップ全店でNTTコムの低容量プランを取り扱う(写真=西村尚己/アフロ)

 NTTドコモは10月21日から、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)のMVNO(仮想移動体通信事業者)サービス「OCNモバイルONE」をドコモショップ全店で取り扱う。ドコモ本体が提供する料金プランと同等のサポートが受けられ、料金の支払いでドコモの共通ポイント「dポイント」がたまるようになる。月3ギガ(ギガは10億)バイトが税込み990円で使える割安感で、KDDIやソフトバンクのサブブランドに対抗する。

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