習近平 中国国家主席

9/10@バイデン米大統領と電話会談
米国の対中政策によって米中関係は非常に悪化した。両国が対立すれば、世界は苦しむことになる

(写真=新華社/アフロ)
(写真=新華社/アフロ)

中国の習近平国家主席はバイデン米大統領と9月10日に電話会談し、両国が緊張緩和に努めることで合意した。両者の話し合いは7カ月ぶり。中国軍との偶発的な衝突を懸念する米国は、意思疎通を密にする必要性があると判断している。ただ習氏は求心力を保つためにも、国民から弱腰と見なされるような言動はとりにくい。会談でも関係悪化の原因は米国にあるとした。緊張緩和へのハードルは高い。

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