この記事は日経ビジネス電子版に『フェイスブックが仮想空間に本腰、米国で先行するのは不動産会社』(8月30日)として配信した記事を再編集して雑誌『日経ビジネス』9月6日号に掲載するものです。

米フェイスブックが5000億円以上を投じると表明するなど、仮想空間テクノロジーの開発が過熱している。デルタ型の新型コロナウイルスのまん延でリモートワークが常態化しつつあることなどが理由だ。BtoB向けの仮想空間で先行する米企業も注目されており、本格的に普及し始めた。

<span class="fontBold">フェイスブックの仮想空間サービス「Horizon Workrooms」</span>
フェイスブックの仮想空間サービス「Horizon Workrooms」

 フェイスブックが2021年8月19日に発表し、ベータ版のサービスを開始したのは「Horizon Workrooms(ホライゾン・ワークルーム)」と呼ぶ、仮想空間サービスである。こうした仮想空間はメタバースと呼ばれることも多い。

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