ジョー・バイデン 米大統領

7/9@声明
米国の資本主義の核心は単純だ。それはオープンで公正な競争。競争なき資本主義は資本主義ではない

(写真=ユニフォトプレス)

バイデン米大統領は7月9日、市場競争を促す包括的な大統領令に署名した。ハイテクや農業など幅広い分野で、大企業による寡占が国民の利益を損なっていると指摘。バイデン大統領は「大統領令は(日本の独占禁止法に当たる)反トラスト法の完全で積極的な施行を約束するものだ」と述べた。一方で、産業界からは過度な介入だと反発の声も聞こえる。GAFAなどの大企業には逆風になりそうだ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り867文字 / 全文1117文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。