ジョー・バイデン 米大統領

2/19@ミュンヘン安全保障会議
米国は欧州と再び関係を結び、信頼されるリーダーの地位を取り戻すことを決意した

(写真=ユニフォトプレス)

2月19日のミュンヘン安全保障会議の特別会合で、北大西洋条約機構(NATO)の集団防衛について「揺るぎない誓いだ」と語るなど、トランプ前政権時代に悪化した欧州との関係修復を強調した。背景には中国やロシアの脅威がある。バイデン氏は、議会の承認を経る必要がない大統領令を多用するなどして前政権の方針を転換する姿勢を打ち出してきた。一方、共和党の協力を得る見通しが立たないなど課題にも直面している。

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