この記事は日経ビジネス電子版に『いつ?どこで?新型コロナのワクチン接種で知っておきたい10のこと』(1月22日)として配信した記事を再編集して雑誌『日経ビジネス』2月1日号に掲載するものです。

新型コロナウイルスのワクチンについて、政府は3億1000万回分を確保できる見込みと説明している。いつ、どこで接種を受けられるのか。会場や配送に懸念はないのかなど、気になることが多い。急ピッチで進むワクチン接種の準備について、現状がどうなっているかQ&A方式でまとめた。

日本での高齢者への接種体制は3月下旬に整う見込み(写真=ZB/DPA/共同通信イメージズ)

Q:ワクチン接種の順番は医師や看護師からと聞くが、その後は?

A:厚生労働省は高齢者への接種は3月下旬、一般の人へは5月までに「接種を実施できる体制を整える方針」と説明している。一般の人への接種について「ワクチンの供給量・時期などによっては、年齢により接種時期を細分化する可能性がある」とも示している。

Q:接種は無料で受けられる。原則、居住地の市町村で接種するというが、どんな手続きに?

A:接種前に行政から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届く。その後は自分で、接種できる医療機関や会場を探し、電話やインターネットで予約。接種券と、運転免許証など身分を証明できるものを持参し会場へ行く。

Q:自分が接種できるタイミングかどうか、どうやって分かる?

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