音声認識や対話機能を持つスマートスピーカーで、米IT大手による新製品が相次いでいる。注目すべきは、世界シェア3割を持つアマゾン・ドット・コムの牙城を崩そうと攻勢をかけるアップル。iPhoneやアップルウォッチなどとの連携が他社にない武器になる。家の中の「ハブ」を巡る攻防が続きそうだ。

<span class="fontBold">アップルの新型スマートスピーカー(左)はiPhoneとの連携が武器に</span>
アップルの新型スマートスピーカー(左)はiPhoneとの連携が武器に

 10月から11月にかけて米IT大手によるスマートスピーカーの新製品が相次ぎ登場した。いずれも100ドルを切る価格で「1部屋に1台」を目指す。注目すべきは同分野の先駆者で約3割のシェアを握るアマゾン・ドット・コムと、アマゾンの牙城を崩そうと狙うアップルだ。

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